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歴史万歳!戦国史をこよなく愛するおなごです。想い人は毛利元就。また、日本と中国に思いを馳せては旅行したり、グッズを集めたり忙しい日々。
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真白 仁
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続いての目的地は




一条戻り橋です。

戻り橋というと僕の100年200年前(※遙か1&2)に有名だったらしいですね。
特に管理人はここで先代天の朱雀と思い出があったようで、後ろ向きで「戻れますように」とか言いながら渡っていました。 往来の真ん中で。





すぐ近くにある晴明神社です。
先々代地の玄武の師匠だそうで。




神社内には戻り橋のミニレプリカもあります。



僕は意外だったのですが…この世界の若い女性は晴明神社に関心が深いのでしょうか?
平日なのによく訪れていますね。
何故か管理人は、「同志がいるかもしれない…;」とつぶやいてなかなか僕を出してくれませんでした。




その後は新京極通り辺りで買い物だったのですが…どうして女性の買い物というのはこんなに時間がかかって、こんなに買い込むのでしょうか…。
「家紋入り湯飲み」とかどうするんですか…
女性が使うものじゃないでしょう…
しかも湯飲みで紅茶飲む気ですか管理人…





友人お勧めの「よーじやカフェ」にも参りました。
飲むのが勿体ないですねぇ…





この日は花見小路などの綺麗なライトアップも見たのですが、あいにくデジカメ撮影だったので帰陣して披露しましょう。
 
 
 
 
 
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本日は昼前から行動開始。
さすがに御所は広いですね。


本当はいとこ夫妻の自転車を借りるつもりでしたが、友人のほうが自転車に乗り慣れていなかったので歩きになりました。
管理人もマウンテンバイクは初めてでさすがに九郎…じゃない苦労したようです。





こちらが有名な蛤御門です。






なんとこちらは、御所の中にある厳島神社です!
安芸国にある厳島神社の分社のようなものですね。


ですが管理人が、「厳島社なら鳥居を朱色にしろ!形も全然違う!」と喧しくて大変でした。
その割にしっかり写真は撮ってるんですけどね…




御所内は皆のくつろぎ場所のようで、平日にも関わらず、ここだけ時間の流れが緩やかな感じでした。


そんな中で僕たちもゆっくり腰掛けて…

………


管理人は友人から「やんでれ」というものの極意を教わっていました。


なんでも友人いわく、
「控えめな人がひいてひいてひいて反転!!!」
だそうですが、知恵者と呼ばれた僕に理解できないことがあるとは…


よくわからない会話でしたが、敦盛くんが一番「やんでれ」に適しているとかどうとか…
そして管理人が暴走しかけていたので、とりあえず危険なので彼には忠告しておきましょうか。
 
 
 



おはようございます。地の朱雀です。
今日の朝食は水餃子です。




お約束ですが、昨日の鞍馬のせいで管理人と友人は大変な筋肉痛でした。
階段をおりる時のうめき声といったら…まったく、情けないですね。
 
続いて参りましょう。





リズ先生…といったら怒られるでしょうか…?





さぁ、鞍馬を出発して管理人のいとこ夫婦の家へ向かいますよ。



ちなみにその後、管理人いとこ夫婦と友人の姉宅の距離が徒歩2分程度と判明しました。
驚いたな。





夕方の散歩で鴨川へ。
老若男女訪れ、風が心地良い素敵な場所でした。



この日管理人はいとこ嫁(中国人)に夕食に中華を作ってもらいご満悦だったようです。
はぁ、まったく…いい御身分ですね。
 
 
 
こんにちは。
このたび神子二人のお供兼ナビゲーターをすることになりました武蔵坊弁慶です。


本日30日は貴船神社→鞍馬寺を歩いたんですよ。




貴船神社入口です。赤と緑のコントラストが素敵ですねv

この辺り一体にある川床料理の雰囲気も、それはそれは風流だったんですよ。





続いては九郎が幼い頃修業していた鞍馬寺です。




その鞍馬寺までの道が管理人達にはあまりにも酷だったようで、なぜか九郎が大変罵倒されていました(笑)

ちなみにここは「木の根道」。
九郎がリズ先生(牛若と鞍馬天狗)に修行してもらっていた場所だそうです。





義経堂です。




奥の石が義経公背比べ石です。
でも九郎、140センチとか低すぎではありませんか?




九郎が休憩がてら水分補給した場所らしいです。



僕が自力で歩いてないことになぜか管理人の友人から八つ当たりをされました。
全く困ったものですね。
最後にくらま温泉に入れたからいいじゃないですか。


…僕はその時狭いロッカーに閉じ込められて暑かったんですから。
 
 
 
 
 
 
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