04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
うあぁ・・・もうくたくたです・・・。
半分こっくりきてます。
今日の私の姿は、上半身の服装・黒、くつ・黒、かばん・黒、楽器ケース・黒、髪の毛・黒で全身真っ黒な女でした。
暑いよ・・・。
これで黒い日傘さしていたら、もうフルバのはなちゃんみたいだ;
今日がサークルの本番のラスト練習ということで、一日入れられていたバイトを他の人と代わってもらい、練習に行きました。
あわわすみません・・・ちょっと前も変わってもらったのに;;
でも、それでも途中早退して夜バイトでなければならないのがきつかった・・・。
サークル本番とはいっても、仲間うちの大学のイベントで30分くらい演奏するだけなのですが、なにしろ大事なソロ部分があるので何としてでも全体練習に出なければならなかったのですよ!!
今まで(練習行けなっかたせいで)まともに吹いたことがなかったので、今日が最初で最後のチャンス。
雰囲気掴むぞー!
と意気込んでいたのですが、本番の曲順どおりで練習し出して、私のソロがある曲は一番最後のシメの曲だったためなかなか練習に入ってくれない!;;
そうするうちに刻々と迫ってくるタイムリミット。
おわわわ、早く次の曲練に行ってくれぃ!!というかこの調子でいったら本来の終了時刻になっても終わりそうにないよ!?
ジブリ曲もうその辺で大丈夫だってば昨日ラピュタあったからといってそんなに君をのせてとか吹かなくていいってば。
最悪、練習終了時刻ギリギリまでいてもバイトには間に合うけど、今日晩ご飯をバイト先で食べるつもりだったのに食べる時間は確保できない!
・・・そうすると朝起きてから食べたインスタントラーメンとプリンで夜10時過ぎまで乗り切らなきゃいけないのか!?無理無理無理倒れる!
・・・と1人でじたばたしていました。
というか本当に最悪な朝昼兼用ご飯だな・・・母上に怒られそうだ;;
そうするちに数分の休憩になったので、指揮者の子に「あの曲って4時までにやらんかね~?」と聞くと、
「あ、あの曲今日やらないつもりよ」と返されました。
いやいやいやいやいやぁぁぁぁ!!!
やめてそんな怖ろしいこと!!確かにノリで最後までいけそうだからあまり練習しなくてもいける曲だけど、私の大事なソロがかかってるんだ!!
と、いうことでなんとか優先してソロ部分だけをやってくれる事になりました。
これで一安心・・・・・・・でもない。
ソロ部分だけ合奏させてとか言っておきながら、当の私の演奏がぼろぼろだったらどうしようもない。
個人錬は頑張ったけど、皆で合奏となったら極度に緊張したり・他の人の音につられて今自分がどこ吹いているのか全くわからなくなったりは日常茶飯事。
あわわわどうしよう上手くいくかな・・・とドッキドッキしていましたが、案外上手くいきました。
・・・まぁ途中で、テンポ速い&音符いっぱいありすぎで多少指が変わらないところがありましたが(ダメじゃん)大事な部分はいけましたv
これであとは、本番当日楽器の調子がいいことを願うばかり。
最後の曲だから、バテバテになって音が出ない、という事態も不安だけど、危なそうだったらそれまでの曲を手抜き所々休みながら吹いておけばよいかな。
私は出ていなかった6月上旬の他のイベントで、仲間うちの男の子がこのソロを吹いたのですが、その時彼はステージ前に出てバリバリにオンステージをやらかしたそうです(笑)
おぉすごい・・・格好良いなぁ・・・
しかしそんな度胸と自身は私には無いので;おとなしく自分の定位置で吹くことにします。
(でもその場で立たなきゃいけない;)
そういえば、途中でサークル代表の人が「今回ソロある人ちょっと教えて~」と言って名前確認していたのですが、きっとあれ今までの経験から言って確実に紹介されるんだ(泣)
本番で曲が始まる前に、「□□(←楽器名)の○○さんのソロにもご注目くださ~い!v」ってアナウンスで言われる場合があるのですよ!
勘弁してくれ・・・!!
そんな、「トランペットの真白さんのソロにもご注目くださ~い」とか言われて大失敗したら大恥ですよ!!
赤の他人に私の名前と恥が知れ渡る。
プレッシャーが倍増する魔法の呪文ですv(涙)
何とか目的を達成して、ギリギリまで残って全曲通しもしたので急いで練習を抜けてバイト先に向かいました。
大学内の山(酷い坂道)をくだっていくと、ふもとのほうにもうバスがて止まろうとしている!!
本数が1時間に2つしかないのであれを逃すと間に合わない(食事時間が無くなる)ので、全速力で下り道を猛ダッシュしました。
靴のせいでまたこけるのがすごく怖かったのですが(汗)、なんとか滑り込みセーフ!!
しかし席について、ぜぇはぁ言いながら死人と化していました。
つ・・・疲れた・・・もうバイトする体力とか残っていないよ・・・。
しかもバイトは土曜日の夜ということで、大変な人の賑わいでした。
もう勘弁してぇぇーーー(泣)
平日に学校行くほうがよっぽど楽だと思う土日です。