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歴史万歳!戦国史をこよなく愛するおなごです。想い人は毛利元就。また、日本と中国に思いを馳せては旅行したり、グッズを集めたり忙しい日々。
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七夕としまつバージョン(としまつなんですよ;)

-この絵が描かれるまでになされた姉弟の会話-

仁 「あっ!今日七夕じゃない!何か描かねば!(もはや義務)
   光、誰か織姫彦星にできる人いない!?」
光 「え~・・・市と長政。」
仁 「あー・・・なんか王道すぎるなぁ。もっと他に」
光 「信長と濃」
仁 「怖いよ!!(←失礼)もっと可愛らしく・・・あっ秀吉とねねがいた!」
光 「あっ本当じゃん。あと、利家とまつもおるよ。」
仁 「あぁ、そうか!・・・でも何かもうちょっといないかなぁ・・・
   みんな普通すぎて・・・」
光 「じゃあ、三成と誾千代とか」
仁 「・・・くっつける気ですか?まぁ、ツンデレ同士で似合うっちゃあ
   似合うやも知れないけど・・・」
光 「じゃあ元親と元就。」
仁 「!!??


表へ出ろ歯ァ食いしばれと言いそうになりました。
・・・・私は何かこの子の育て方を間違えたのでしょうか(泣)

とりあえず無難な前田夫妻で落ち着きました。
この野郎、瀬戸内描いてしまったらどうしてくれる気だったんだ。





昨日(実質おととい)の夜はかなりの雨が降っており、ふと耳を澄ませば外から子猫の鳴き声がしていました。
いつまでたってもにゃーにゃー鳴いていて声も大きくなるので、
我慢できずに家族で外へ飛び出したら、何と父が車のタイヤの上に
乗っかっているずぶぬれの子猫を見つけました(はわわわ可愛ええ///)
でもうちにはルナという、怖がり・一人気ままな猫がおり、
この子は自分よりはるかに小さな子猫を前にしても威嚇してかなわないので、
新たな猫をうちに連れてはいれません;

今回もきっとだめだろうなぁと思いながらルナをわざわざ連れてきて戸口の前でご対面させると

ルナ 「しゃーーー!!!」

0.5秒も経たないうちに即威嚇(何この猫)
その後も低い声でうなったり、「フー!」「シャー!!」と怒ってかなわないので
結局子猫は逃がしてしまいました・・・雨なのに・・・(泣)
にゃーにゃー鳴く声はまだ聞こえてきました。うあああああ(涙)


本当にこの猫は・・・おばあちゃんと孫くらいの年齢差はあるだろうに、雨に打たれてずぶぬれの子猫になんて仕打ちを!!
母性本能の欠片もないやつめ!!
しかも鳴き声が聞こえる中で、自分は定位置の母上の布団でゆっくり睡眠とか!!
このときだけは悪魔に見えました。

子猫と対面させたあとしばらくは、私たちもルナに触ろうとするとかなり威嚇されました。
本当に・・・何この猫!!?
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