周りは敵ばかりだった。
兄と呼べるクニたちは皆、敵ばかりだった。
そんな彼に向けられた純粋なその言葉を
どうして気に留めないでいられようか。
「じゃあおにいちゃんってよぶね。」
どうしても自分の下に来て欲しかった。
それは「支配」ではなく、共に支えあいながら生きていく「兄弟」として。
「・・・イギリスでいいよ。それで十分だから・・・」
俺がこの手で守るから。
君がこの手を放し、旅立つ日が来るその日まで―――
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思い出のアルバムシリーズ第2弾!!(続いたよ!;;
イギリスとちびアメリカです。
そんでこっぱずかしい&センスのかけらもない駄文がああああ;;;orz
アーサーが完全にデレしかないですね。
ツンがスコーンと一緒に灰になったっぽいですね。
3つくらい前の記事でパブってけけけけ言ってたのと同一人物ですよ。うっひゃあ
アルは私が一番惜しいと思っている人物です。
「何で育ってしまったんだ・・・!!!!(涙)」
ちびが可愛すギルよよよよ!!何であんなKYメタボ(酷)な青年になってしまったんだ・・・!!
心底悔やんでるんですがやっぱりアーサー、育て方間違えたんだよ。
☆上のイラストがいい雰囲気ですが、ここでほのぼの終了のお知らせです☆
「ほぁた☆」と君が言ったから7月4日は独立記念日。
はいはい、雰囲気クラッシャー真白の参上ですよー(おいぉぃぉぃぉぃ!!!
育ての兄がこんなんだったら独立したくもなりますよね。
ヘタの中で一番泣けるであろう話もぶち壊します。それが真白です。
あっ独立する時点じゃまだアル眼鏡かけてナカッタヨ・・・(汗)PR