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歴史万歳!戦国史をこよなく愛するおなごです。想い人は毛利元就。また、日本と中国に思いを馳せては旅行したり、グッズを集めたり忙しい日々。
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本日はバイトもサークルの休んでわざわざ学校へ行ってまいりました。
サークルとか明らかな練習不足で笑えないのに・・・;
でもこれだけは譲れない!
「厳島信仰の広がり」というお題の公開シンポジウムが開かれていたのだから!!
3人の先生が厳島について、歴史や文学や芸能などから研究していきその成果の発表会みたいな感じでした。
えぇ・・・元就とか隆元とか陶晴賢とか聞くたびに顔がへらへらでしたv
その辺の話題が終わってからはちょっと寝 て ま し た け ど ね 。
・・・すみません、悪いんですが能楽とかはあんまり興味ないんです;

一般の人とかそんな関係の人とかも聞きにきていたので、結構えらそうな方々ばかりでちょっと場違い?
でもこれ本当は「学生参加のための」公開シンポジウムだったのですね。
学生ほとんどいなかったよ(笑)
というか、私のような不純な動機で聞きに来た方は他にもいるのだろうか(たぶんいない)




けいさんから頂きました!うわああああ有難うございます!!
天にも昇る気持ちでいきますよ!


【対話バトン 】

●対話バトン【元就】
回した人の指定キャラと管理人がお題に沿って対談(回答)をする。
回す人は最後に次のキャラ1~2を指定する。
尚、回す人おオリジナルキャラを指定してもOK。
リターンも勿論OK。

■まずは自己紹介を
元就「早急に名を申せ」
仁 「はっ、はいぃぃぃ!ままま真白仁と申します!!」
元就「フン、我は毛利元就だ。」
仁 「存じております。大好きですv」
元就「またの名をサンデー毛・・・」
仁 「ぎゃーー!!それはいいですやめてください!!そそそれよりもこのバトンを回して
  くださったけいさんと幸村みたいにアツくもほのぼのお話できればなぁと思っておりますv」
元就「くだらん、さっさと終わらせるぞ。」

■職業を教えてください
元就「戦略情報部隊ty・・・
仁 「だからなんでサンデーになるんですかぁぁぁ(泣)」
元就「いちいちやかましいやつよ。まぁ本来は、この毛利軍を統率する総大将ぞ。」
仁 「そして私はその毛利軍所属の一般兵士でーすvv」
元就「・・・米どころか麦も食えぬようにして貴様の一族根絶やしにしてしんぜようぞ。」
仁 「すみません冗談ですただの一般大学生です;」

■好きなものと嫌いなもの
元就「日輪に勝るものなし」
仁 「やっぱりですね・・・(苦笑)」
元就「しかしこれからの季節は気がめいるな・・・雨ばかりで日輪の加護が少なくなる。」
仁 「梅雨に入りますからねぇ・・・元気出してください!!」
元就「あとザビー様も」
仁 「まだそれ引っ張るんですか!?いい加減忘れて他に好きなものを!!」
元就「・・・モチも好きだ。」
仁 「ぶはっ・・・そ、そういえば好物でしたよね。(可愛い・・・!!)広島には今、毛利家のこれ
   これこうに由来して『川通り餅』っていうおもちが古くからお土産として人気なのですよv」
元就「なっ・・・それはまことか!?」
仁 「(目の色変わった!! 笑)はい、今度お土産に持ってまいりますねv」
元就「・・・頼む。・・・して、そなたの好きなものは何なのだ。」
仁「元就」
元就「ほう・・・よほど輪刀の餌食になりたいらしいな。(ギラリ)」
仁 「うわわわわ残波だけはやめてくださいよっ!!見るからに痛ひ・・・(泣)
   でも好きなのは本当ですよ。我が県出身と言うひいき目もあるけど、その智略で
   小大名から中国統一にのりあげたことも尊敬だし、案外民を労わったり家族思いで
   ほのぼのしますし。現在私、毛利家の本何冊も読んだり、毛利氏のことを勉強したり
   しているのですよ?」
元就「・・・・・そうか・・・。」
仁 「あれ、もしかして照れてます? 笑」
元就「・・・消え去れ。」

■最後に互いに言いたい事があればどうぞ
仁 「せっかくだから広島弁で話してみましょう!」
元就「・・・・何だと?」
仁 「ええじゃなぁんか。せっかくん機会じゃけぇ遠慮せんで話してみてやってつかぁーさい!」
元就「・・・・・・・今回だけだぞ。」
仁 「わ!やっぱしこんなぁええ人じゃv」
元就「やかましい!わりゃなにぃーよぉーるんじゃー!われいっつもいっつも『禁じ手 縛』で
   わしゃーの息子らを攻撃してあらましなことしてからに・・・えー加減やめんさい!!」
仁 「ほいじゃがそがいなこと言うても元就が味方も攻撃するんじゃけぇどがぁーもこがーも
   なんともなりゃーせんのよ?;」
元就「・・・・・まぁ、そりゃぁそうなんじゃが・・・;」


※元就ファンに土下座ですみません・・・(汗)一応標準語訳;↓
仁 「せっかくだから広島弁で話してみましょう!」
元就「・・・・何だと?」
仁 「いいじゃないですか。せっかくの機会だから遠慮しないで話してみてくださいよ!」
元就「・・・・・・・今回だけだぞ。」
仁 「わ!やっぱり良い人ですねv」
元就「うるさい!貴様は何を言っておる!貴様はいつもいつも『禁じ手 縛』で
   我の息子たちを攻撃して乱暴な事を・・いい加減にやめぬか!!」
仁 「でもそんな事言っても元就が味方も攻撃するんだからどうにもこうにも
   ならないのですよ?;」
元就「・・・・・まぁ、それはそうなのだが・・・;」



■では、回す五人
元就「では唐梨殿には観世音菩薩だな。」
仁 「ぅえっ!?あっ・・・い、いいんじゃないですか・・・?」
元就「厳島は観世音菩薩も祀っている。何とも尊い神だ・・・」
仁 「ソ・・・ソウデスネ・・(あの観音見た日には元就ショック死するんじゃなかろうか・・・汗)
   あっ!悠月さまも元就に興味を持っていらっしゃるようですよ?」
元就「ほう・・・ならばぜひとも話をして見たいものだな。」
仁 「よろしくおねがいしますv」
元就「では以上だな。我は軍議があるので帰るとする。」
仁 「えっ・・・あっ、た、楽しかったです!どうも有り難うございました!!(土下座)」
元就「フン・・・貴様と話すなど時間の浪費以外の何物でもないが・・・・・・
   貴様が望むならまた来てやらんでもない。(スタスタスタ・・・)」
仁 「(呆然)・・・・・つっ・・・・ツンデレキタああぁぁぁぁぁ!!!」



えー・・・いろいろとすみませんでした・・・;
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