ヤヴァイですね。
6月入って日記サボりすぎですね(汗)
昨日はボロ雑巾と化して帰ってからはやぶさの話題を知りました。
あぁ・・・綺麗や・・・
いくつもの困難にぶち当たり、何度も危機に直面し、一時は連絡も途絶え、
満身創痍の中7年という月日を経てようやく地球に帰還したはやぶさ。
「3年も遅刻してごめんさないそこくさま」と泣きじゃくる傷だらけのはやぶさ(♀・子供)と、「頑張りましたね、お帰りなさい」とはやぶさを抱きしめる祖国の姿が思い浮かびました。
絵ぇ描きてぇ。
擬人化すばらすぃ。はやぶさの映像も二次創作も泣ける。
以下、真白の近況報告。
シリアスだし、若干病んでるっぽい(笑)のでさらりと流していただいて。
会社の環境が変わったと前ちょこっと言いましたが、
まぁぶっちゃけ部署変わった的な?(香港風)
「人手が足りない」ということで、入社初日に急遽私だけ違う所に配属となりました。
しかし会社側の方針が「色々な仕事をできるようにする」ということなんで、時期が来たといえばそうでして、むしろこのたび入社前に本来入るはずだった所への異動も、この会社のメインとなる所なのでここの仕事経験せずして他の部署での仕事をしっかり務めるのは難しいという部分もあります。
私自身ここを経験していなかったため、苦労した場面もありました。
自分の成長のためにも、ここは経験しとく場所だとは分かってるんです。
嫌じゃないんです。決してここが嫌だというんじゃないんです。
ただ、この2ヶ月間いた部署が、すっごく好きだったんです。
自分でもびっくりするくらいこの部署に愛着沸いてました。
たった2ヶ月いただけなのに。
最初はどうなることかと思った仕事内容も、慣れてくると楽しくて、何より先輩・上司が大好きで。
4人というアットホームな中で、お父さん主任、頼れるお姉ちゃん先輩、同志の師匠先輩の元、何の不満もなく働けてました。
すっごく居心地よかったです。
たまにある飲み会、すっごく嬉しかったです。
仕事中は真面目にバリバリやってますが、仕事終えると一気にフレンドリーになるし、一緒に帰るのが楽しみだし、この部署の「三人官女」として認識されてたし。
同期たちが仕事内容、先輩、上司への不安や不満をこぼしているのを聞き、自分は本当にいい部署にきたんだと感じていました。
だからこそ、突然告げられた異動へのショック。
新人ローテーションの話は無くなったと誰もが思っていた時期だったので、皆衝撃だったらしいです。
覚悟は決めましたけど・・・ね、
異動のことを私に言いながら半泣き状態の先輩(我慢してたらしいです)、
主任も一度じっくり二人で話す機会を設けてくれましたし、
異動決まった当日仕事後先輩が「ご飯食べに行くよ!」と食事連れてってくれたし、
主任も飲みに連れてってくれたし、
上の人に反乱起こしかけてくださったみたいですし (!?)
色々アドバイスやら、私がここに戻る為の作戦まで練ってくれましたし
入社2ヶ月で私の事をこんなに気にかけて、受け入れて、行動してくれるのは本当に幸せなことだと思います。
泣けんはずがありませんよもう。
社会人になってやつれたり精神的に大変なことになる方も多いですが、制服返すために久々にバイト先に顔出して「何かぽっちゃりしてない?」って言われたのも幸せ太りですね分かります。
4~5日くらい前から新しい所で仕事し始めました。
まだまだ手探り状態でなんともいえない状況ですが、とにかく「寂しい」の一言です。
たびたび前部署のことを思い出しては「あぁこの時間はこれやってるな・・・」って思ったり。
私とチェンジで新しい人を教え始めたらしいのですが、ものすごく大変そうで心配だったり。
すでにホームシックです。
同じビルにいるのにホームシックです。
「この部署おまえの家か(笑)」と言われましたがえぇそうですよ私の第二の家ですよ。
1日1回でもメンバーに会えるとすごい嬉しいです。
既に何回か目から大量の汗です。
ほんともうなんで2ヶ月しか経ってないのにこんなんなっちゃったのか。
新社会人の悩みとしては、贅沢な悩みだってのは分かってます。
こんなですが、とりあえずは頑張ります。
知識も経験も蓄え一回り成長して再びあの部署に戻ったとき、
立派に活躍できるように。(戻ること前提☆)
マジで戻る気満々です。
今の場所の上司に年末の話までされましたが、えぇまぁ私その頃には戻ってますんで。
先輩とも作戦会議して、お盆明けに行動に移すかもしれません。
いざとなれば上の人に交渉する気ですよ。本気の真白をあなどるんじゃねぇぜ!!
とりあえず今は全力で仕事頑張るぜ!!
来るべき戦に備えて準備を怠ってはならんのだ!!
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