「それじゃあ俺は恋愛対象外ってことなんですね」
譲・九郎・リズ先生の現代ED組すいません。
あっ景時さんどうなんだろ・・・
卒論の為に古文書解読してたんですけどいい加減集中力切れて頭にはいらんくなったので中断。
いいなぁ神子様ズは!!!
京に残っちゃえばテストも就活も卒論も考えなくていいなんて!!
永久就職できる条件が素晴らしく揃ってるので羨ましい限りです。よりどりみどり(笑)
さて、息抜きがてらにバトンに挑戦!!
何やらニヤニヤ感満載ですが・・・えっ、これ今はやってるんですか?
じゃあ流行に乗り遅れないうちに答えましょうぞ!まはなさんありがとう!
『お帰りなさいませ、お嬢様バトン』
うははは~いvvなんですかこの美味しそうなバトンはv
いろんなジャンルから一人ずつ選ぼうかと思ったのですが・・・ちょ、ちょっと遙かで妄想したかったんで・・・
たぶんまだ遙かテーマにしたバトンてあんまり答えてない気がして;;
というわけで遙か3から5人、我が屋敷に来て頂く事となりました!
というか、お嬢様と執事5人て・・・乙女ゲー感満載(笑)
どんな逆ハーww
1.貴方のお屋敷には五名の執事がいます。「我々をご紹介頂けますか?」
ではまず
真白軍真白家の頼れる存在!大黒柱ともいえる天の青龍、有川将臣くんです!
将臣 「よっ、よろしくな。俺は有川将臣、本来は17歳だが今は21歳だ。・・・いや、っつーかこれお前が俺たちのこと紹介すんじゃねえのか?」
自己紹介は各自でお願いしますv
それでは続いて、地の青龍、源九郎義経さんです!
九郎 「九郎だ。よろしく頼む。兄上からの命でこの屋敷に仕える事となった。この屋敷の者を狙う奴らには容赦しない。源氏の名にかけて守って見せよう!」
九郎さんにはいつも怒られてばかりですが、心配しての言葉だって分かってますよv
でも警護とか掃除しながらしょっちゅう家の物壊すのやめてください。
では次は、天の朱雀、ヒノエくんです!
ヒノエ 「初めまして、姫君たち。俺はこのお嬢様の身の回りの世話をしてるヒノエっていうんだ。本当にここの屋敷のお姫様は手のかかる姫君でね。朝の目覚めから夜の就寝まで目が離せないんだよ。まぁ、俺はむしろ嬉しいんだけどね。今日のお嬢様の髪のセットも俺がやったんだぜ。」
神出鬼没で突然部屋に入ってきたりするのでびっくりします。
しかも女性の扱いについてはプロ級です。ありがたいのですが、いちいち言動がはずかしい。
そして続いては、地の朱雀、武蔵坊弁慶さんです!
弁慶 「初めまして、僕は武蔵坊弁慶と申します。九郎と同期でこの屋敷に来たんですよ。現在は皆のまとめ役でしょうか。表立って動くことは少ないのですが、その分裏でいろいろ動いてます。えっ、いろいろとは、ですか?ふふ・・・いろいろとは・・・・いろいろですよv(にっこり)」
女性の扱いプロ級パート2
いつも相談に乗ってくれたりアドバイスをくれます。
物腰穏やかな好青年なので外部の人間と接触する時も彼が一番適任。
表の顔と裏の顔あり。スキンシップが過剰気味です(笑)
では最後!新入りで真白の一番のお気に入り、平敦盛さんです!
敦盛 「敦盛、です・・・。あ、いや、私などが役立てるとも思えないのだが・・・お嬢様のために力を尽くそうと思う。」
よく笛を聴かせてくれますv物静かですが、心優しくて純粋で可愛い子ですv(笑)
実は誰よりも力持ち。
いざという事態になったら、わが屋敷の隠し玉です。最終兵器水虎(笑)
平家2人(将・敦)、源氏2人(九・弁)、中立1人(ヒ)でバランスも良し!(笑)
2.執事には役職として執事全員をまとめる人間が必要です。
執事長は誰でしょう?
名義上は九郎さんで!
実質しきってリーダー発揮してるのは将臣くんで!
・・・裏執事長として弁慶さんで。
いつのまにか弁慶さんの思惑通りに事が進んでる毎日(笑)
3.執事の中には身の回りの世話でなく厨房の料理を担当するものもいます。
しまった譲を入れるんだった(汗)
将臣 「いや~、俺は昔っから譲にまかせっきりだったしな~」
九郎 「俺も鍛錬する毎日で料理など・・・」
敦盛 「私も料理などというものは・・・」
ヒノエ 「俺は結構できるよ。ただ、レパートリーが少ないから毎日ってのはきついかな。」
弁慶 「仕方ありませんね。それでは僕が厨房を担当しましょうk
「「「「それだけはやめてくれ!!!!!!!!」」」」
弁慶さんの手には謎の小瓶が(笑)
得体の知れない薬混入、新薬実験、ロシアンルーレットなどなどスリリングな食卓が毎回楽しめます。
将臣くんの得意料理はカップラーメンと予想(笑)
4.執事が部屋に入って来た時、偶然貴方は着替えをしていました。ドアを開けてしまった執事は誰でしょう?またその執事は何と言い訳しましたか?
えっ・・・ちゅーかそれはどの程度の着替え段階でして!?
上着脱いだだけとほぼ下着段階(笑)じゃ全く違いましてよ!!?
・・・・じゃあ、ほどほど段階で・・・(笑)
将臣の場合
「あ、わりぃ」
結構あっさり。そんで、「おまえな・・・鍵くらいかけとけよ・・・」って呆れながらドアの向こうで言ってる。
九郎の場合
瞬間に顔真っ赤にして「すっ・・・・・・・すすすすまん!!!!//////」思い切りドアばしーん。
うむうむ、良い反応じゃ(笑)
あとで、「大体おまえは無用心すぎる!!俺だったから良かったものの、弁慶やヒノエだったらどうするつもりだ!!」って怒られてもやっぱり顔真っ赤で目も合わせてくれないから説得力が無い(笑)
弁慶の場合
「・・・おや、これは失礼しました。ではせっかくですし、執事としての勤めを果たさせていただきましょうv」
有無を言わさず部屋に入ってくる。
虫も殺さんような極上スマイルで背後が黒いです弁さん。
そんでどたばた暴れてるうちに青龍コンビが駆けつけて一件落着。
「弁慶!お前いい加減に・・・
「おや、君だってこの間見たのではないですか?」
「・・・・・・・っ!!!//////」
ヒノエの場合
「・・・あっ、悪いね姫君。じゃあせっかくだし、執事としての勤めを(略)」
血は争えない(笑)
きっとあっつんが助けに来てくれます。
敦盛の場合
「・・・・・・・・・っっ!!!!すっ・・・すまない!!!//////」
良い反応パート2(笑)
あぁぁこういう反応してくれたらやっぱりいじめたくなるのがサガなのかしら;;;
「あっ、そうだ敦盛さん、そういえばヒノエ君から伝言預かってるんですけど」って今言う(笑)
逃がしませんことよv
「あああああの、そっ、それはあとでは駄目なのか??;;///」
「後じゃ忘れちゃいそうなんで今言わせてください。」
結局後ろ向いたまま律儀に聞いてくれるんだけど、その後しばらく目あわせてくれないどころかむしろ避けられてる(笑)
5.それでは五名、新たなお嬢様を紹介してください。
ありがとうございます。久々に暴走しました。はぁはぁ。
たぶん、戦国だったらそこまでいかないかもしれませんが、何せバトンもキャラもロマンスだったんで相乗効果でさらに夢の境地へ(汗)
それでは大切なお嬢様方としまして
唐梨お嬢様
けいお嬢様
黎お嬢様
こはお嬢様
あの方々を執事にしちゃって、夢の生活をするなり、こき使うなり、色々妄想してみてくだされ(笑)
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