にーにのあの顔がにょろーんちゅるやさんに見えたのは私だけじゃないと思いたい。
にょろーんちゅうごくさん。
ということで見てまいりました銀幕ヘタリア!!!
前記事参照のように、座席がまさかの
G(列)
8(番目)という素晴らしい事態でした。
結局座ったのはドイツ嬢だったけどな!!
おまえあの時あの場にいる全員から羨ましがられてたはずだぞ。
ちなみに真白はG7でした;
一緒に見た方すみません、
今日上映前館内でG8G8と騒いでたのは私です。
しかもですね、館内入って席に座ろうとしたら
なんででしょうね
大学時代のメンバーS嬢とその妹が。
おいおいなんつー偶然だよ確かに私結構前にS嬢に映画行くとは言ったけど日時までは言ってなかったぞしかも席斜め後ろかよ何でいるんだよ
偶然オソロシイ。
何で偶然今日のこの時間に大学四年間一緒にいた彼女と会うのか。
類友か赤い糸か腐れ縁かさぁどれでしょう☆
以下感想なので、一応反☆転。↓↓
まず、総合的には満足です。
話の流れは聞いてた通りいつものヘタリアでしたね。
劇場版だからって変に力入れずともそのままでいいです。
ただ、これも事前情報で確認済みだったのですが、話の中でちょいちょい5分アニメの使いまわしが出てくる。
うーんこれはどうなのだろう…
スタッフ側の意図はわかりませんが、1時間半もたせる苦肉の策だったのかな?
それなら1時間でいいので本編のみで見たかったですー
それとも場面がぽんぽん変わるいつものヘタリアを意識してたのかな?
それはそれでオリジナルな閑話を作ってほしかったなー
クライマックスシーンでも容赦なく使いまわしのターン来てたので、上昇してたドキドキテンションが急にしおれて興ざめになってた気がします;
気になった点はそれくらい!それでは本編!!
・しょっぱなからアイスくん!!
・自分で「新キャラ」って言っちゃったYO!
・プロイセンなぜ出てきたしwwww
・ベラちゃんは大スクリーンで見るとさらに怖えェ・・・・・;;;;
・のっぺら化されたら画面がほぼ白なので、もしかしてこれ人件費とか経費削減の策?とか現実的なことを考えてしまった
・予告ででてた謎の女の子、重要キャラかと思ったら本当に何でもないただの脇キャラだった
・永世中立バリア宇宙規模ですげぇ最強。
・地球滅亡の危機で大変な時でさえちょいちょいアイキャッチ的に出てきていちゃこらピクニックしてた中立兄妹は結局最後までゴーイングマイウェイだった。なぜ出てきたしwww
・ワールド音頭→作曲:オーストリアさん
・にーにの出番が予想よりはるかに多かった。結構目立ってたように思う。
・パンダin籠が自ら動いたの初めて見た
・のっぺら化されるためだけに出てきたロマとかギリシャさんとかモイモイ涙目
・ピクト星人きぐるみかわゆす
・中華街と雑技団と活き活きしてるにーにに超感激したのに、惨敗してにーにと俺涙目
・デスコーン
・「イタリアが皆の希望の光」というくだりに感動
・どうしよう、イタちゃんがご飯作って子供たちの帰りをあったかく迎えてくれるおかんに見えてきた
・「頼むから・・・笑ってくれ(あれ、泣くなだったかな?)」というドイツの最期の言葉にドイツ嬢と真白がおちた
・しかしそんな良いシーンでも「やだやだ」と聞く耳持たずなイタリアに空気読めと心の中で叫ぶ
・パンクローマ爺ちゃん、今回一番の衝撃
・あれイタリア絵うまいんじゃなかったけ?人物画苦手?(笑)
・まさかの親玉ピクト姫。かわいい顔して純粋な心で恐ろしい子・・・!!
・ごめん姿がにょたりあろっさまに見えた
・この娘はイタリアの戦歴に入りますか?
・あちこち別荘と食糧調達ルートでかなり貢献したにーに
・オチがまさかのアイスくん。
・ごめん普通に存在忘れてた(笑)
以上による真白の中での三大要所
・にーにの予想以上の出番
・最強永世中立バリア
・パンクファッションローマ爺ちゃん
とりあえず映画見ながらあちこみツッコミたくってふるふるしてました。
そんで二人とも始終によによしてました。
終わって数時間経ってもによによしてました。
極東のステッカー買ってみたよ!
グッズって大体枢軸と連合に分かれてるから、極東好きは困る。
見終わって映画館出ようとした時、このポケモンポスター見て
「ちょ、これ(※足元から)のっぺら化されよる」
(エンテイとスイクンに謝れ)
ゲーセンのUFOキャッチャーの商品見て
「うわあぁぁこれ完全にピクト星人じゃん!!!!」
(カップ麺出来上がるにつれて体の色が白くなっていくよ☆)
しばらく脳内やばい。
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